約 2,523,834 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/36766.html
きゅうぶれーき【登録タグ IA き タケノコ少年 曲】 作詞:タケノコ少年 作曲:タケノコ少年 編曲:タケノコ少年 唄:IA 曲紹介 タケノコ少年氏の13作目。 「曲」に含めることができるかどうかすら悩ましいほどのネタ曲。 歌詞と呼べる部分はないため、下の歌詞の表現がご覧の通りになりました。 最高速の別れのなんとやら(作者コメより転載) 歌詞 (※ブレーキ音) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cb750/pages/24.html
純正ブレーキパッド パッドセットフロント 品番:06455-MR4-405 標準価格 ¥3750×2 パッドセットリア 品番:43105-MW0-405 標準価格:¥5040 海外 ブレーキパッド
https://w.atwiki.jp/levin186/pages/15.html
■AE86 ブレーキ関係 メンテナンス情報■
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5952.html
コースターブレーキ ブレーキの一種。 リアハブ内に組み込まれ、クランクを逆回転させることで作動するようになっている。 握力の弱い子供でも制動力が得られるが、微妙な制動力のコントロールが難しい。 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ビーチクルーザー リアハブ タグ 「こ」 ブレーキ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5947.html
油圧式ブレーキ 自転車のブレーキの一種。 ブレーキレバーからブレーキへの力の伝達方法による分類。 ブレーキホース内に充填された液体により力を伝達する方式。 ブレーキ方式 油圧リムブレーキ 油圧ディスクブレーキ 関連項目 自転車用語 + ... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン オールマウンテン(マルゾッキ) 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 ブレーキフルード タグ 「ゆ」 ブレーキ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/103.html
最終更新日:2023.10.22 ◆バンドブレーキからサーボブレーキに交換 2023.6.4 新●フィン付きバンドブレーキ、▲メタルリンクブレーキが廃盤へ (2023年4月を以って販売を終了いたしました) 2021.11.21 ◆(バンドブレーキ)キーキー音鳴き解消はサーボかメタルリンクへ「交換」 2021.04.25 ●唐沢ブレーキが新たに開発中の「圧力ブレーキ」略図に関して等 2021.01.10 ●唐沢ブレーキの歴史と今後ついて ■ドラム系ブレーキ(一般車向け)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ドラムブレーキとは 自転車の場合「バンドブレーキ」(サーボブレーキも含む?)のことを指すらしい? なんとなく 形状的には「バンドブレーキ・サーボブレーキ・メタルリンクブレーキ・ローラーブレーキ(インターM)」 全て「ドラムブレーキ群の一種」のように思える。 ここでは「バンドブレーキ、サーボブレーキ、メタルリンクブレーキ」 ▲バンドブレーキ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/103.html#ba ◆サーボブレーキ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/103.html#sa 廃盤◆メタルリンクブレーキ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/103.html#me ◆ローラーブレーキは別ページ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/104.html ●後ブレーキの種類が分からなければ「一般車の後ろブレーキの種類」で確認 https //web.archive.org/web/20180315092349/www.sorei.net/cn25/cn32/pg212.html kazamakase.exblog.jp/10331848 (●ローラーブレーキは側面の上のほうに「高温注意」の黄色シールや「SHIMANO INTER【M】と記載) (ブリヂストンの放熱フィン付きのものはBRIDGESHONE INTER【M】と「SHIMANO BR-IM31-R」を併記) asibinaa.com/?p=703 ───────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────── ◆(バンドブレーキ)キーキー音鳴き解消はサーボへ「交換」 (※バンドブレーキのドラム加工での音消し処理については一般的な方法ではないので考慮せず) バンドブレーキを使っていてキーキー音が恥ずかしく音鳴きを消すために 油を撒いてしまう人もいると思われるが、注油は厳禁。 稀に ▲「ローラーブレーキの車輪に交換か、搭載車種に買い替えないと音鳴り防止できない」 と、「大嘘」を平然と言ってくる「恐ろしい店」も存在するようなので要注意。 ↑ ※もし「ドラム交換の工具も技術もない」のであれば、その時点で他の店へ移動することを強く薦める。 ※廃盤のダイヤコンペの「メタルリンクブレーキ」を知らなかった店もどうかと思うが、 さすがに一般車扱い店で「サーボブレーキ」と互換性があることすら知らないというのは論外。 万が一「互換性を知っていた上で"提案しない"」場合は「極めて悪質」。 但し、持ち込み側の自転車自体に違法性や問題がある場合(ブレーキ整備不良など)があれば、 それを直す気がないなら断られるのも当たり前。 ボッタくられるのを警戒するのは分かるが、非常識な金額で請け負わせようとするのも拒絶されて当然。 本当の答えは、自転車に大きな不具合もないのであれば、 【サーボブレーキ】へ交換。 ↑ ※交換時には、後輪取り外し&バンドブレーキのドラムを外しが必要。 その際に工具を買ったり、工具なしで取り外している人達もいるが、 素直に自転車を購入した店からブレーキ本体ごと注文して取り付け依頼(もちろん有料)するのが賢明。 ↓ 購入店に問題がある場合、近くの自転車店が持ち込みOKであれば、事情を説明して取り付け依頼。 簡易見積が可能であれば見積の上で、必要な金額+αはしっかり事前に準備しておくこと。 ▼ブレーキ感覚の違い バンド・サーボ系のブレーキからローラーブレーキやメタルリンクブレーキ搭載車に乗ると ブレーキの感覚が変化し効きにくくなったという印象があるかもしれないが、 基本的にはそういうもの。 ハイパータイプのローラーブレーキに交換すれば確かにブレーキ力は向上するが、 そもそも自分と他人の事故を防ぐためにも 急ブレーキをかけるような速度と方法での通行方法を改める機会でもある。 (元々急ブレーキでタイヤロックをしないようなブレーキ力しかないという感覚のほうが安全に乗れる) 但し、インナーワイヤーが伸びてブレーキ開始まで相当握りこまないと効かないような状態は要改善。 効き始めの早さはチェーンステー部分の ブレーキ本体を止めるねじの近くにあるブレーキワイヤーの調整ねじで行う。 錆びていたらアウターケーブルもインナーワイヤーも同時に交換したほうが良い。 ●後輪のハブブレーキ「音鳴き反対」か「走行性重視」か (ローラーブレーキ・メタルリンクブレーキ vs バンド・サーボ系) star.ap.teacup.com/flatout/1503.html 直接ブログ記事内では言及はないが、 サーボブレーキでもローラーブレーキのようにグリスを充填して使うブレーキとして 「メタルリンクブレーキ」が存在していた。 そして、同じグリスを充填するという特徴としては、ローラーブレーキとメタルリンクブレーキは親戚。 「グリスが適量ある状態では」音鳴りしにくいというのが利点。 但し、若干の走行抵抗性が増してしまうということでいえば劣る。 「気付かないレベル」でしかないとすれば、 ハイパータイプへの換装も可能になるので、ローラーブレーキのハブに組み換えてしまうのも良い。 ※メタルリンクブレーキは上位機種が存在しなかったがブレーキ力は「そこそこ」。 バンド・サーボ:サーボは音鳴りはしにくいが絶対に出ないということでもない。 解消するためには「基本的にブレーキごと交換」という手段をとらざるを得ない。 一方で、グリスは充填していないので走行抵抗になるようなことはない。 ───────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────── 【(一般車向け)簡易交換チャート】 「後輪用」 ─バンド・サーボ類 ▲うるさいバンドブレーキ → ★サーボブレーキ 廃盤メタルリンクブレーキ (付け替えの場合ドラム交換が必要) ▲サーボブレーキの効きが悪い → ★サーボブレーキを新調 廃盤メタルリンクブレーキ (後者はドラム交換が必要) ─────────────── ★シフト・ブレーキともに、「アウターケーブル、インナーワイヤー」も 切れてなくても錆びていたり解れていたら交換しておいたほうがいい。 ●インナーは内3シフトケーブルの一体型でなければ、シフト・ブレーキ共にステンレスワイヤー推奨。 ●アウターはブレーキレバーに合わせて適宜交換。(キャップの違いに注意) ※100均扱い品などの安物パーツは非推奨 ─────────────── ▲互換性のないブレーキ種別の変更 ▲バンド/サーボ/メタルリンクブレーキ →×ローラーブレーキ ▲後輪のハブブレーキ(バンド/サーボ/メタルリンク/ローラーブレーキ) →×(後輪用)キャリパーブレーキ ↑ 泥除け取り付け部分に手を加え、強化することで取り付けられるとしても、 加工改造が必要な作業になるため、あまり勧められない。 どうしても後輪もキャリパーがよければ完成車乗り換えを検討すべき。 ───────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────── ●唐沢ブレーキの歴史と今後ついて brake-maker.com/brakes/bandbrake-history7/ これからのますます多様化するであろう市場向けの新機構ブレーキ開発が最終段階に入っている。 肝心の次期新型ブレーキについての情報はこれだけ。 しかし、海外の工場で様々なパーツ等の生産が大幅に遅れている状況では生産に入る以前の問題か。 ●唐沢ブレーキが新たに開発中の「圧力ブレーキ」略図に関して等 www.karasawa.jp/brake/product-etc/about_toruku2/ 構造的にはローラーブレーキと似ているような。 ─────────────────────────── 参考◆ローラーブレーキの構造 ace.reviewmagic.jp/blog-entry-698.html ブレーキレバーを握ると中心にあるカムの動きに伴い、6個の金属製ローラーも動き、 内部のブレーキシューがブレーキドラムに押し当てられて制動を行うという形。 ─────────────────────────── 6個の金属ローラーの代わりに 「熱に強く、圧力にも耐えうる物質で制作したライニング」を使用することで 特許侵害にならないような構造になるとして、 果たして「耐久性」がどれだけ確保できるのか。 メタルリンクブレーキのように「ローラーブレーキ専用グリスの充填を必須」としても。 ライニングが硬すぎれば「割れる」、柔らかすぎれば「早々に削れて機能しなくなる」。 「摩擦係数OKです。試作品を取り付けて試験機材の上でブレーキ作動し続けて1ヶ月使えました」 で見切り発車すれば、失敗は必至。 耐久性は"実際に"、過酷な海沿いから、急坂が多い地域、完全ノーメンテを含む 「様々な環境下でのでの耐久性実験」を考えると、 実際に販売されるまでには少なくとも、どれだけ急いでも「3年」は必要と考える。 しかし・・・、バンド/サーボ/メタルリンクブレーキか ローラーブレーキどちらの系統に合わせるのか分からないが、 構造図を見る限り、バンドブレーキやサーボブレーキほど軽量には出来なさそう。 いや、そもそもバンドブレーキサーボブレーキとの互換があって ローラーブレーキに近いといえば、既にメタルリンクブレーキがある。 万が一ダイアコンペ(ヨシガイ)がメタルリンクブレーキを終了することがあれば活きてくるが 現段階では新規投入の必然性は低い。 当然、ローラーブレーキ用ハブには、完全互換のローラーブレーキが最適化されているので 「耐久性があり軽量にも特化している」ような明確な違いがない限り、 わざわざ他社製を使うメリットはない。※C3000やC6000のような上位機種まである。 ●ブレーキメーカー.com(唐沢製作所) www.karasawa.jp/brake/news/brake-maker-com/ 自転車に限らず、新しいブレーキを開発製造する部門のようだ。 ●唐沢製作所が新型ブレーキを開発中 www.karasawa.jp/brake/news/nikkankougyosinbunn20190305/ www.nikkan.co.jp/articles/view/00508397 自転車用ブレーキ、半分に軽量化 唐沢製作所 近年開発したものといえば、 BSと共同開発?のフリストブレーキがあったはずだが ローラーブレーキにほぼ置き換わった影響もあり、 普及しなさ加減からして失敗作だと思うので、 今度は使えるものになるかどうか・・・。 特許関連が切れれば、ローラーブレーキハブ向けのものも発売したいと 考えているのだろうか。 www.fusione.co.jp/archives/1579 プリマックスブレーキとは・・・? ───────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────── ▲バンドブレーキ──────────────────────────── 幼児・子供車・古い実用車では、制動力目的で使われている場合もあるが、 今では「典型的な安物自転車の目安」として分かりやすいパーツ。 「音鳴り解消方法」すら一般化されておらず、 (唐沢ブレーキ自身もサーボブレーキへの交換を推奨している)時点で、 価格を抑えるためという理由で完成車取り付けされているのは仕方ないとしても、 個人的には【敢えて補修品として選択する必要はありません】と案内します。 サーボブレーキより効きは良くても、キーキーと不快な音が発生してしまうのが特徴。 (専用グリスが無くなったローラーブレーキやメカ式ディスクブレーキでも音鳴り自体はする) キーキー音を歩行者除けの警音器代わりに使うのはやめましょう 警音器(ベル)も同様に歩行者除けの道具ではありません。 交通弱者の【歩行者優先】で、歩道が狭い場合など、 安全と事故防止のため、「自転車から降りて押して歩きましょう」。 うるさいからとオイルを塗ってしまうと効かなくなり、 「不快な音がするから使わない」というのは論外なので、 キーキー音の発生後には交換を強く推奨。 ↓ ★互換性は「サーボブレーキ」か廃盤「メタルリンクブレーキ」。 ※ローラーブレーキへの交換は、ハブ交換から車輪組み直し、 またはホイールごと交換が必要になり、エンド幅の互換性を考える必要も出てくる。 新●フィン付きバンドブレーキ twitter.com/yu_yu_cycle/status/1664197009455329280 2023年6月3日時点で唐沢ブレーキに掲載なし www.karasawa.jp/products/lineup/ メタルリンクブレーキでも日本向けではなく中国向けの製品もあったようなので 中国向け製品を日本の自転車に着けただけなのかもしれない。 バンドブレーキの場合特に音鳴り改善しているかどうかが重要であって 調整や放熱性能という話ではないような。 ◆バンドブレーキからサーボブレーキに交換 prestigebike.hamazo.tv/e9746216.html バンドブレーキの唐沢ブレーキ自らアップグレードには 「サーボブレーキへ交換推奨している」のだから、 わざわざバンドブレーキを再度つける意味などないことが分かるので これが「普通」の対応。 制動力重視でバンドブレーキのほうがいいという考えから、 加工して音鳴きを消す処理をする店も一部あるが… 正直「取り寄せ・在庫しなくていいから即時対応できて便利」 且つ「利益率の高さ」で選択しているように思える。 そもそも後輪ブレーキの制動力は「強いほうがむしろ危険」と判断しているからこそ、 マイルドな効き具合のローラーブレーキのほうが「高価格の良い自転車」 とされる時点で、バンドブレーキの必然性は「"僅かな"安さ」以外には必要のない観点。 安全のためというなら、そもそも安全に走れるための「講座」を 道交法を熟読し、周囲ど道路環境も勘案した上で独自に用意するほうが先。 ●唐沢製作所の公式解説「バンドブレーキからサーボブレーキへ交換手順」と他メーカー www.karasawa.jp/category/brake/product-etc/ メーカーが音鳴き処理キットや手順を公開するよりも 「サーボブレーキを売ったほうが単純に儲かる」 というのもあるとして、 何より 「バンドブレーキも開発しているメーカー自らが紹介している」のだから、 「キーキー音にお悩みであればサーボブレーキに交換してください」。 ↓ ★交換手順の動画解説・「バンド→サーボはメーカー推奨」 www.youtube.com/watch?v=00IPJFkMLf4 バンドブレーキが古くなって効きが悪くなったり 音鳴りが気になる時にはサーボブレーキへの交換をオススメします ※廃盤「メタルリンクブレーキ」は他社製品なので、互換性があっても紹介されず。 情報公開に関しては 「素人整備で事故を誘発する」vs「自社製品の更なる販売促進」を天秤にかけて 後者が勝ったように見えるのを快く思わない堅気な店員もいそうだが、 かといって同社のバンドブレーキまでも不買して メタルリンクブレーキを推奨するという店が多い気はしなかった。 ●互換性のある直近の競合品となるメタルリンクブレーキを擁するヨシガイは 基本的に完成車メーカーが採用するかを気にするだけで、 メタルリンクの台座外しを(実際は簡単に買えるのだが)一般販売しない姿勢からして 「素人が安易にブレーキ交換に手を出すな」というスタンス? www.diacompe.co.jp/wp-content/uploads/a04.pdf ↑簡易的な説明書は一応あるが・・・ ●シマノもBR-IM31RからC3000,C6000系への交換手順を公開すればと思うが・・・ 一般車パーツというだけで見下しているような社員が あまりにも多いのかどうか定かではないが、 FBにあった情報を消去したまま再掲載する気もなく、 カタログ内の一般車向けのブレーキレバーの情報から RDの情報も含めてやる気のなさが溢れているので ユーザー層の底上げには全く意味がないと考えているのか、 興味がないようなので期待するだけ無駄だろう。 (基本扱いが理解できている前提の店向けマニュアルはあるが、 簡単な図はあってもカラーで詳しいというわけでもない) ただ、「インナーケーブルクイックリリース」の構造からして 完全ノーメンテ主義の人達向けのブレーキというわけでもないので 「分かる人だけ使えばいい」というのも間違いではない。 ●バンドブレーキには注油禁止 star.ap.teacup.com/flatout/2199.html 一般車それもちょっと安い自転車についているドラム式の後ブレーキ。 バンドブレーキをドラム式ブレーキにまとめてしまうと 外観の形状としては似ているローラーブレーキ(BR-IM31R)も同じ扱いにされかねないので 「バンドブレーキ」と書いて欲しかった。 さっと注油!?してしまうと音は消えます。音はね。その代わり大切なブレーキが利かなくなります! パッドにも油がしみてしまい使い物にならなくなります。 ・互換性のあるサーボブレーキも注油禁止 ・互換性のあるメタルリンクブレーキには「ローラーブレーキ専用グリス」が適宜必要。 ・互換性のないローラーブレーキにも「ローラーブレーキ専用グリス」が必要。 「分からないなら下手に弄らずに信頼できる店で相談し適切に修理する」ことが "結果的には"最も安く済む。 ●バンドブレーキとローラーブレーキ(と互換性の補足) takesno.com/archives/2886 バンドブレーキは(音鳴り防止加工を施すことで防止することはできるようだが) 基本的には音鳴りすれば交換することになる。 → 通常は「サーボブレーキ」への交換を推奨。 ▼ローラーブレーキとはハブ部分の互換性はない しかし、似たような性能が得られる廃盤「メタルリンクブレーキ」への交換は可能だった。 「ローラーブレーキ専用グリス」を適宜注入する必要がある。(距離や走行路にもよるため頻度は使用者により異なる) ●バンドブレーキの互換性についての注意点 oohishi.blog.fc2.com/blog-entry-66.html 「外装変速+(ハブ軸に取り付けるよくある)両立スタンド」の組み合わせでは サーボブレーキの場合「調整用の目玉部分が邪魔になって取り付けられないこともある」 (同じような形状のフリストブレーキもたぶん無理だろう) ↓ 対策としてはリンク先にあるように ↓ 廃盤■「メタルリンクブレーキ」 ※デメリットは、ローラーブレーキのように(走行すれば気付かない程度の)抵抗感が増す ■キャリパーブレーキ化 前輪のようにリムを挟んで制動するブレーキにする方法。 ※デメリットは、ある程度の工作加工技術が必要ということ。 雨天時にあまり優秀とは言えない状態に陥ってしまうという難点もある。 特にステンレスリムの場合は、アルミリムのようにリムを削りながらでも制動する能力に長けているわけではない。 ■コースターブレーキ化 操作はそのうち慣れるとしても入手性も整備性もイマイチ。 ■スタンドの補強部分を削る、もしくは補強部分のないスタンドを探す。 削るのは根気は要るが不可能でもない。 一般車の外装変速用の両立スタンドの種類を色々持っている店を探し出すことに苦労しそう。 ↓ 他の方法としては ■ダブルレッグのセンタースタンドに変更する 「取り付けスペースがあるかどうか」 「取り付けるための台座自体が入るかどうか」というのも 多種多様のフレーム形状のため現物合わせになる。 この場合でも若干削る作業が必要になってしまう場合がないとは言えない。 ●バンドブレーキの鳴き修理は困難 blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/7665584.html 元も子もないこと言ってしまえば、作業の手間を考えると (どうしてもバンドブレーキでなければならない特別な理由でもなければ) サーボブレーキに交換したほうが安心で確実。 「雨の日はさほど乗らない」場合と少しの抵抗感の差を気にする場合はサーボブレーキ。 「雨の日もよく使う」「定期的に自転車店で点検する(ローラーブレーキグリスの充填)」場合はメタルリンクブレーキ。 ●バンドブレーキの音鳴き修理? blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/7665584.html どうせ後輪を外すところまで作業しなければならないのだから 「(余程酷い固着でもしていなければ)ドラム外しの工賃は発生するとしても」 「部品代としては"たかが"約2000円」で音鳴きを解消できる サーボブレーキやメタルリンクブレーキへの交換を推奨する。 逆にいえば音鳴き防止処理は約2000円以下で請け負っていることになるが・・・ 技術の安売りは結局自分の首を絞めているだけのように思えてならない。 しかし「修理とは新品への交換を含む」ということが 全く理解できないような客しかいなければ難しいかもしれない。 ●バンドブレーキ用のお椀(ドラム)を外す goma514.blog.so-net.ne.jp/2012-03-17 ●バンドブレーキからサーボブレーキに交換 ameblo.jp/top34/entry-11510451331.html hillsmts.exblog.jp/18215189 nerima99.blog26.fc2.com/blog-entry-92.html www.cycle-hokuto.com/blog/?p=781 音鳴りがするならサーボブレーキに交換するのが一般的。 少しでも制動力が高い方がいいとか、余程の理由でもなければ 同じバンドブレーキに交換する必要はない。 ●バンドブレーキに注油は厳禁と「情報を把握する意義」 安易に誤った注油してしまうような注意力に問題のある人は 「警告 注油禁止」という文字も意味も気付くことはないのだろう。 ◆「メーカー自ら」バンドブレーキからサーボブレーキへの交換手順 「バンドブレーキの音鳴きが気になったらサーボブレーキに交換」と、わざわざ交換手順まで紹介。 www.karasawa.jp/brake/product-etc/ブレーキにとっての最大の敵とは?/ バンドブレーキが古くなってブレーキの効きが悪くなったり音鳴りが気になるようになった場合には、 バンドブレーキからサーボブレーキ(もちろんその逆も可能です)へ交換していただけます。 www.karasawa.jp/brake/product-etc/tx1-band-servo-change/ 【TX版1】バンドブレーキからサーボブレーキヘ交換取付編・準備と手順1ワイヤーをはずす 更なる音鳴き予防という点では ローラーブレーキ同等の特徴のある「メタルリンクブレーキ」もあったが廃盤。 ハブ組み換えかホイールごと交換が必要なローラーブレーキへの換装を持ち出し、 (完成車販売が経営方針であれば)販促につなげるのは「普通」なのかもしれないが、注意が必要。 ※一応、ブレーキ以外も[他店見積もりでも]高額修理が必須であれば買い替えたほうがいいのはある。 つまり、(選択肢全てを必ず提示してもらえることは考えにくいため) 「ユーザー自身で様々な情報を把握しておく」ということは、 自分の用途や予算から考えて「何が適切か」分かるようになる。 本来は「細かい部分にまで相談に乗ってくれる店」が 多ければいいのだが、場合によって分解が必要なケースもあるため、 その対価としての工賃を渋る客だらけでは割にあわないとして 実際なかなか存在しないと思われるので、自ら情報を集めるしかない。 ◆サーボブレーキ(バンドブレーキ互換)─────────────────────── 内部のシュー調整は可能なものもあるが、効きが悪くなれば交換。 今後の交換の手間を惜しむならメタルリンクブレーキ(廃盤) 交換する場合、ドラム部分は専用工具を使わなければ外しにくい。 メタルリンクブレーキやローラーブレーキに比べ抵抗感は少ないが、磨耗により定期交換が必須。 ▼サーボ系ブレーキにも注油厳禁 ドラム型ブレーキでも 注油厳禁→「バンドブレーキ」「サーボブレーキ(ダイネックスやフリストブレーキ含む)」 専用グリス→「ローラーブレーキ」「廃盤メタルリンクブレーキ」に分かれている。 ●グリスに油が含まれているかどうかでいえば、 www.chuo-yuka.co.jp/knowledge1.html グリースの基本成分は潤滑油、増ちょう剤及び添加剤 なので、ローラーブレーキ専用グリスにも油がないわけでもない。 ★内部のシュー調整が可能 https //web.archive.org/web/20190213004028/http //www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20080608-R-Brake/R-Brake.html (フリストブレーキも同様の調整ねじあり) リンエイ(唐沢製作所)「サーボブレーキ」約2000円 (銀)(黒) オッフル(キャプテンスタッグ) [Y-2397]約2000円(黒) ブリヂストン「フリストブレーキ」約2000円 ブリヂストン「ダイネックスブレーキ」(廃盤) パナソニック「パナサーボ」(廃盤) ●「唐沢製作所のサーボブレーキ」 一般的なサーボブレーキも扱う(他社からも販売) www.karasawa.jp/product.html こっちは意味があるのかどうか分からない樹脂フィン付き。 s-hatano.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/11/post_ae7c.html ↓ 「サイクルショップはたの」 cs-hatano.hatenablog.com/entry/2011/11/09/150751 ドラムには、フィンがリベット留めされています。 ただ、これ樹脂製なんですね。熱伝導率低そう。放熱効果あるんでしょうか。 ●フリストブレーキ ブリヂストン「ダイネックスブレーキ」の後継として採用されたが、 内装ではローラーブレーキハブが前提ということもあり、搭載車種が増えていないところを見ると さほど優れているというほどでもないのだろう。 「3日目で音鳴り」 blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/8baa6a63ee337788911c58119003c18a やはりサーボブレーキ 新車を買ってもらって3日目でキーと音鳴りしました 今回はブレーキ取替で収まりましたが ライニングの材質などもう少し改良が必要だと思います 音鳴きする例もある。 しかしサーボは基本鳴きにくいと思うが・・・ダイネックスもサーボ系では? (フリストブレーキの分解) blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/0510e32a32012c9f4565d0a4b6fe3580 ■サーボブレーキのねじ調整 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=168 キーキーのバンドブレーキをサーボブレーキに換装 ▼サーボブレーキでも音鳴りが全く起こらないわけでもない 雨天時や雨天後には水分との関係なのか音鳴りすることもある。 基本的にはバンドブレーキほど音鳴りが起こるまでの期間は短くない。 ●サーボブレーキの経年劣化 blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/13369464.html 交換して直る部分は交換するほうが確実。 何でもその場しのぎで修理すればいいというものでもない。 ※「手持ちがバンドブレーキしかない」などと言われてバンドブレーキに交換されないように注意。 サーボブレーキ程度のパーツであれば他の店を探せばある。 (パーツの劣化が顕著、または性能向上が目的ではなく)用途的にも交換する必要がない部分まで ついでに交換されないようにも気を付けたい。 ●サーボブレーキの調整と「ネジへの工具の使い分け」 www.karasawa.jp/brake/product-etc/tx-servo-regu/ 【(自覚のない人も含む)不器用な人は作業しないでください】 ある程度使い古されているものを調整する場合は 「ネジ周りの汚れ除去」から「ネジの固着解き潤滑用ケミカルを極少量塗布」 ◆基本的なプラスドライバーの使い方として ネジ穴を潰さないためにも、ネジを「回転方向への力は抑え気味」で 「ネジに対して垂直の力を強め」にすることが必要になる。 それにしても、ネジ穴を潰さないようにする場合、ボックスレンチ等も使いやすいように 「プラス穴のネジではなく」「六角頭ネジ」のほうが便利のような。 グリスやボンド等でガードする手間をかければいいということかもしれないが、 基本的に耐久性が問われる自転車部品に+ネジは不向きに思える。 しかし、あまり力を入れて締められても困るような「調整ネジ」としては使わざるを得ないのだろう。 ブレーキ本体を自転車のフレーム(チェーンステー)を止めるバンド部分にも+ネジがあるが、 これが結構な「罠」で、実際は+部分は完全に無視し、 内側のナットを「スパナ」か「メガネレンチ」等で押さえつつ、 外側の「六角型になっているネジ外側の部分を 「スパナ」「メガネレンチ」「ラチェットレンチ」「ボックスレンチ」等で回すのが普通のはずと思って確認したら、 【取り付け時】 brake-maker.com/brakes/tx5-band-servo-change/ 仮留めにしていた「固定バンド/ワイヤー受け」をしっかりと固定する。 「プラスドライバー」を使い 更に角度的に「ネジに対して斜めにドライバーを当てている(ように見える)」ので、 メーカー作業としてどうなのかと思ったが・・・、 シマノのローラーブレーキのディーラーマニュアルを見ても、 【取り付け時】 (+)締め付けトルク2~3Nm ブレーキアームに強い力で固定すると不具合が起こるという内容があるくらいなので 基本的に「固定は+ネジを使え」ということになるようだ。 しかし、外すときはネジが硬くなっているケースが多いので 必然的に六角ナット部分をスパナ等で外すべきだろうと思う。 つまり、マニュアルの【"取り付け"には過剰なトルクを避けるための工具】 マニュアルには書いていない【取り外す時は力をかけやすい工具が必要】 という使い分けが必要になる。 廃盤▲パナサーボα(アルファ) ameblo.jp/schonkm/entry-12503904544.html 2004年製造のリコールの出ているZではないようだ。 http //cycle.panasonic.jp/important/detail_4.html しかし古すぎるとブレーキもまともに効かなさそうに思えるが 確認して使えると判断の上での交換まで至らなかったというところか。 ▲サーボブレーキ系統の廃盤品「ダイネックスブレーキ、パナサーボ」 potapotabicycle.blog.fc2.com/blog-entry-705.html 2012年10月の投稿 ふとブリヂストンサイクルさんの補修品カタログを見ていたら、 ダイネックス・サーボブレーキが掲載されていなかったので問い合わせをしてみました。 採用車種がなくなったのは知っていましたが、補修品でも終了、再生産の予定も無いとのことです。 気になったのでパナソニックサイクルテックさんにも問い合わせをしました。 パナサーボという名前で独特の形のサーボブレーキを作っていらっしゃいましたが、こちらも生産終了とのこと。 バンドブレーキの代替品は現在「唐沢:サーボブレーキ」「BS:フリストブレーキ(一部の子供車のみ)」の2択ということになる。 ▲廃盤 メタルリンクブレーキ(バンドブレーキ互換)──────────────────── ローラーブレーキ用のグリスを使うが、バンドブレーキと同じハブに使える特殊な一品だった。 ▲メタルリンクブレーキが廃盤へ www.diacompe.co.jp/parts#a04 MLB-50(メタルリンクブレーキ) (2023年4月を以って販売を終了いたしました) 後継品については不明。このまま入れ替えがなければ完全終了となる。 バンドブレーキ系ハブでもローラーブレーキグリス充填が必要ということよりも、 完成車に採用されることが少なく、自転車店そのものが商品の存在を把握していないとか 知っていても、バンドブレーキ車を買うしかない客層に対して 「商品提案→換装を了承してくれるケースが皆無に等しい」ことが 普及できなかった原因でもあるのだろう。 (※専用工具はなくても椀は外せるので無関係) 雨天時使用前提の通学自転車のバンドブレーキからのカスタム品として有用だったが、 それが消滅するとすれば、今後は手間と金銭がかかってもローラーブレーキを勧めるしかない。 (ハブ・スポーク組み換えか、車輪ごと交換) ※「そもそもローラーブレーキ車ではない車種自体を選ばない」ことを勧める。 ※「雨天時使用しない」のであればサーボブレーキへの交換だけで済むので 用途次第では安く抑えられるとも言える。 ★ダイヤコンペ(ヨシガイ)「メタルリンクブレーキ」[MLB-50] 約2000円 www.diacompe.co.jp/original8.html www.diacompe.com.tw/product/mlb-50/ 放熱板の形状と仕上げが異なる2代目が最終版。 ※バンド・サーボブレーキが最初から付いているハブに使えた。 ローラーブレーキ用グリスは使うが、 最初からローラーブレーキが付いているハブには取り付けられない。ちょっと分かりにくい。 放熱板のあるブレーキ。グリスの注入を忘れなければ耐磨耗性でサーボより優れる。 ●メタルリンクブレーキの音鳴り解消修理 blog.livedoor.jp/shokoucycle/archives/6018334.html メタルリンクブレーキにも使用が指定されている専用グリス「シマノ ローラーブレーキ用グリス」を 一旦古いグリスを除去した上で新しいグリスを充填して音鳴りは解消。 適切に使えばサーボブレーキよりも長期的に使用できるはずなので、 不具合が起きる前に店に来訪して定期的にグリス注入すれば良かったのでは?と思うが、 「ユーザーを説得しても聞く耳を持たず店に定期的に訪問する気が一切ない完全無整備主義」であれば サーボブレーキへの交換も適切な判断。 ▼【バンドブレーキ・サーボブレーキをメタルリンクブレーキに交換】 バンド・サーボブレーキを取り外して、メタルリンクブレーキに交換するとき、 バンド・サーボブレーキのドラム部分外すためには専用工具を使わなければ、 自作で工夫して工具を作る方法もあるようだが、基本的には外しにくい。 作業を受け付けてくれる自転車店があれば頼むほうが早い。 ↓ 「バンド・サーボブレーキのドラム部分を外すために使う工具」 ●ホーザン「C-349」ドラム外し www.hozan.co.jp/cycle/catalog/C349.html ↓ バンド・サーボブレーキのドラム部分を外した後 ↓ ●メタルリンクブレーキの取り付け時 メタルリンクブレーキの台座取り付けは、使用していれば締まるので素手である程度締めておけばいいだろう。 ●グリスの注入 音鳴りがするようになったときには「シマノローラーブレーキ用グリス」の充填が(少量)必要。 ●取り外し時 台座を取り外すことはあまりないとは思うが、バンド・サーボブレーキに戻す場合など、 メタルリンクブレーキを取り外すときに台座を取り外すために必要なもの。 ↓ ■「メタルリンクブレーキのドラム外し工具」 www.monotaro.com/p/1353/0345 ●メタルリンクブレーキのドラム外し専用工具 www.u-cycle.jp/shop/dia-compemlb-50.html 【DIA COMPE】MLB-50専用 ブレーキ体 取り外し工具 型番 DCSP000263 3591円(税込) メーカーとしては一般向けに販売していなくても、実際には購入できるショップはあるようだ。 ただ、1回しか使わないのにこの値段は少々勿体ない気がするので、 やはりブレーキを裏返して固定し口が40mm以上開くモンキーレンチを固定して外すほうが安上がり。 ●メタルリンクブレーキ用の専用工具が適合しないこともある twitter.com/shokoucycle/status/1021269656806383616 一般販売されていない工具なので気にしてもしょうがないかもしれないが、 使えないこともあるようだ。 ↓ 「市販されていない専用工具の代わりに使う交換用工具」 専用工具を使わない方法としては 結構幅の広いモンキーレンチを工夫して外れないように固定する必要あり。 plaza.rakuten.co.jp/225jp/diary/201301260000/ 40mmのモンキーレンチ メタルリンクブレーキのブレーキボス外し工具は「40mm以上」開くモンキーを使うが、かかりが浅いので メタルリンクブレーキをひっくり返し、反対に取り付けてモンキーレンチがズレないように壁として取り付けて使う。 ●メタルリンクブレーキ(旧放熱版型)取り付け goma514.blog.so-net.ne.jp/2012-03-18 ●メタルリンクブレーキ(旧放熱版型)説明書 ae864agelu.blogspot.jp/2013/08/17bicycle-um2012_4.html ▼量販電アシ向けのブレーキとして3世代目? ●説明書 taskal.laox.co.jp/faq/manual/break_manual.pdf ・本体がグレー色 ・放熱フィンとねじ止め部分が一体型 ・専用工具形状も異なり工具部分は固定できるようになっている ↓ ■「MLB-50」ではなく「MLB-60」 ■中国にて生産されていた電動アシスト自転車用のメタルリンクブレーキだが現在採用されていない。 ■ヨシガイでは「MLB-60」の日本国内での扱いなし ●メタルリンクブレーキの効きが悪い? blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/03fe7ecb0743b513523a930ebe4c8273 大方「キーキー音がするが効きは強めのバンドブレーキ」から乗り換えで メタルリンクブレーキになったので「効きが弱い」という「感覚の違い」だけのような。 (或いは普段はVブレーキやディスクブレーキでの急制動がクセになってしまっているか) ↓ (1)力が入りにくい → 調整不足なので調整する (3)ワイヤーが古い → アウターもインナーも同時に交換 (4)タイヤが摩耗しグリップ力が低下 → タイヤを新品に交換 のほかには 「何も分からずなんとなくグリス穴から556などのスプレーを噴いた」という可能性もあるかもしれない。 サーボブレーキに替えたところで「感覚の違い」「使い方に難点がある」部分を埋められなければ 延々「効きが悪い」と言い続けるだけのような。 でも弱いと思う以前に、やはり 「急制動(急ブレーキ)」が必要という時点で危険走行の兆候に思える。 物凄く単純な理屈で、「すぐに止まりたいなら速度を出さなければいい」だけ。 例:一時停止の標識標示はないが交差点から飛び出してきそうなので「徐行」 例:追い越されて急に左折する自動車等に巻き込まれない位置や速度調整 例:車道走行で幅寄せが常態化し交通量も多い道は、避けるか歩道をゆっくり走行 【◆乾いた路面では「時速10kmで3m以内、時速16kmで5.5m以内、雨天時は時速16kmで9m以内に停止できること】が目安 ↓ ▼雨天時であれば タイヤと路面の間に水があるのでいくら影響を受けにくいハブ(車輪軸)ブレーキといえども止まりにくいのは当たり前。 常識的に「速度を出し過ぎなければ」止まりやすい。 ▼乾いた路面で止まりにくいという場合は ・前ブレーキを一切使わない ・坂道だけでなく平坦路でも速度を出している ・砂や落ち葉で滑っているだけ といった「使い方に難点がある」場合も考慮しておきたい。 参考●(乾燥した路面)時速10km時には3m以内に停止できること 「道路交通法施行規則、第9条3」には次の規定がある。 「乾燥した平坦な舗装路面において、制動初速度が10km/hのとき、 制動装置の操作を開始した場所から3m以内の距離で円滑に自転車を停止させる性能を有すること。」 参考●時速16kmでの乾燥路面と水濡れ路面での制動距離の違い https //web.archive.org/web/20160906094411/http //www.geocities.jp/jitensha_tanken/braking_distance.html ◆JIS規定(JIS規格D9301) (砂や葉っぱなどがない状態) ●乾いた路面・・・時速16kmで5.5m以内 ●雨天時・・・時速16kmで9m以内 これらの距離内で停止できなければ問題があるが、 これら以下の距離で例えば時速20km以上速度が出ていても1m以内に即停止できるようにしたいということであれば それは逆に車体のバランス的にも危険だと思う。 ◆速度が分からないというのであれば サイコンを取り付けてタイヤの周長をキャットアイのサイトで調べて入力するか実測して入力し www.cateye.com/jp/tire_guide/ 例 ママチャリ26インチWO 37-590(26x1-3/8)→ 2068mm 例 ママチャリ27インチWO 37-630(27x1-3/8)→ 2169mm 実際にどのくらいのスピードなのかという感覚を得るのも良い。 2020.03.01 ●サーボブレーキの調整と「ネジへの工具の使い分け」 2019.12.15 ●バンドブレーキに注油は厳禁と「情報を把握する意義」 2019.09.22 ●ブレーキメーカー.com(唐沢製作所) 2019.09.22 ●唐沢製作所が新型ブレーキを開発中 2019.09.22 ●唐沢製作所の公式解説「バンドブレーキからサーボブレーキへ交換手順」と他メーカー 2019.08.11 ●パナサーボα(アルファ) 2019.05.05 ●バンドブレーキの音鳴き修理? 2018.12.02 ●バンドブレーキには注油禁止 2018.11.18 ●サーボブレーキの経年劣化 2018.10.28 ●バンドブレーキをサーボブレーキに交換 2018.10.07 ●メタルリンクブレーキのドラム外し専用工具 2018.08.05 ●メタルリンクブレーキ用の専用工具が適合しないこともある 2018.05.06 (バンドブレーキの項目に他の項目から重複掲載) 2018.04.28 ●バンドブレーキの音鳴り修理でバンドブレーキに交換? 2018.03.04 ●バンドブレーキの鳴き修理は困難 2017.12.24 ●メタルリンクブレーキの音鳴り解消修理 2017.10.22 ブレーキ総合からページ分け 2016.9.25 ●バンドブレーキの互換性についての注意点、 2016.9.25 ●サーボブレーキ系統の廃盤品「ダイネックスブレーキ、パナサーボ」 2016.9.18 ●メタル 2016.6.26 ●バンドブレーキとローラーブレーキ(と互換性の補足) 2015.12.20 ●バンドブレーキに注油禁止 2015.10.31 サーボブレーキのネジ調整 2015.10.17 メタルリンクブレーキ項目の追加 2015.09.20 ▼互換性のないブレーキ種別の変更 2015.07.20 サーボブレーキ解説追加 2015.07.02 バンド→サーボ交換記事リンク追加 2015.06.09、13 メタルリンクブレーキ項目の修正 2015.04.05 メタルリンクブレーキ用工具 2014.10.1 サーボブレーキなど説明追加
https://w.atwiki.jp/den-assist/pages/37.html
タイヤ/ブレーキ26インチMTBタイヤ 26インチママチャリタイヤ 27インチママチャリタイヤ 20インチ小径車タイヤ 700Cクロスバイクタイヤ キャリパーブレーキ Vブレーキ(MTB用) その他ブレーキ タイヤ/ブレーキ ※現在仮ページ。製作中。 26インチMTBタイヤ 26インチママチャリタイヤ 27インチママチャリタイヤ 20インチ小径車タイヤ 700Cクロスバイクタイヤ キャリパーブレーキ Vブレーキ(MTB用) その他ブレーキ
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6095.html
油圧リムブレーキ ブレーキの一種。 油圧を使ったリムブレーキ。 マグラが製造している。専用のマグラ台座か、カンチブレーキ台座に取り付ける。 トライアルバイクに使用される。 かつてはダウンヒルバイクに使われたこともあったが、ディスクブレーキに取って代わられた。 トライアルバイクもフロントはディスクブレーキを使用することが多くなっている。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 HS33 マグラ台座 リムブレーキ タグ 「ゆ」 ブレーキ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/32.html
最終更新日:2023.2.26 ★ブレーキシューは適宜交換しましょう 2022.6.5 ●摩耗して溝がなくなったブレーキシューも要交換 〃 ●目視0秒で分かるブレーキシューへの無頓着の末路 2021.05.02 ●小径車は特にブレーキシューの減りに気を付けたい 2021.04.11 ●ブレーキシューの位置ズレでタイヤが削れてパンク 2021.03.21 ●ブレーキシューが経年劣化で「硬化」 2020.11.22 ●他店でブレーキシューに油を噴かれた事例 2020.11.08 ●ブレーキシューは早めに交換 2020.10.18 (キャリパー用)(Vブレーキ用)それぞれ単独ページへ移行 ────────────────────────────── ◆ブレーキシュー(キャリパー用) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/160.html ◆ブレーキシュー(Vブレーキ用) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/161.html ────────────────────────────── 2020.06.07 ●ブレーキシューの硬化で割れた例 2019.06.02 ●キャリパーブレーキにVブレーキシューという謎 2017.06.04 ●シュー交換時期は溝が減ったときだけとは限らない 2016.06.12 ●限界をとっくに超えたブレーキシュー 2016.05.01 ●前ブレーキシューは早めに交換をオススメ 2016.04.03 ●組み付け不良と前ブレーキシューの摩耗 2016.01.31 トーインを付けるための道具2 2015.10.25 トーインを付けるための道具 2015.05.15 ブレーキシュー未交換の末路 ■ブレーキシュー全般━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※このページは「ブレーキシュー全般」に関する内容 ★ブレーキシューは適宜交換しましょう blog.goo.ne.jp/hrg0916flat/e/bac7e633376c6853141f0da20e03b336 見た目で分かりやすいチェーン、グリップ、ワイヤー、サドル、ハンドル、 パンク修理でタイヤチューブだけ交換しても 「ブレーキが適切な状態ではないと非常に危険」。 ※適切な制動距離を確保できていない場合は違法となる場合もある。 ●摩耗して溝がなくなったブレーキシューも要交換 star.ap.teacup.com/flatout/3069.html そして、溝があっても ▲直射日光を常に浴び続ける青空駐輪 ▲チェーンオイルやパーツクリーナーなどが付着 によって 「経年劣化による硬化」もあるので、 安全のためにはなるべく、「距離を乗らない」としても 「毎年交換」が望ましい。 ▲購入時点で長期の在庫品に要注意! もちろん、「製造年月が新しいことを確認できているブレーキシュー」であること。 「店にある"古い"在庫品」を掴まされないように注意。 「何十年も前から置いていそうな埃をかぶった」 一般車向けの大量にシートに貼り付けられているような ブレーキシューを置いているような店の物は避けたい。 ●目視0秒で分かるブレーキシューへの無頓着の末路 cs-shinwa.sblo.jp/article/189577109.html 「自転車には車検がない」ことの現実。 免許同様に罰則をつけて義務づけることは不可能としても、 「自転車はどのような状態が正常であるのか」を理解していれば、 通常このような状態になってまで使い続けるようなことはしない。 ブレーキで言えば、正式なブレーキであるコースターブレーキの存在すら知らなさそうな 警察に、こうした「音が出ている」整備不良の自転車に対して 「今すぐこの状態で走行するのはやめなさい」と指摘され 直ちに走行禁止させるような取り締まりなど期待できるわけもないので・・・、 自分で状態を把握することができないのであれば、 「定期的にメンテナンス」を依頼することを心がけて、 預貯金の中に「自転車メンテナンス費用」を常に計上しておくことを薦める。 こんな状態でも「大丈夫だから乗れるから」と言い張るような人が自転車に乗っているのが公道。 だからこそ、(こんな状態の自転車に巻き込まれないためにも) 「予測運転から徐行や一時停止をしっかり守りましょう」と案内を続ける。 ●ブレーキシューは早めに交換 star.ap.teacup.com/flatout/2718.html あまりブレーキシューが摩耗していない状態でも、前段階のひび割れが起こる前に交換。 むしろ「シューの硬化が起こってきている段階」で早めに交換するのが一番良い。 屋外直射日光下の駐輪のような環境であれば年1回、 屋内駐輪でも目安としては約2年くらいで交換が望ましい。 余程頻繁に使う場合は、ブレーキ種別やブレーキシューの硬さなどにもよるが、 数か月に1回のペースで交換が必要なケースもあり得る。 当然、下地の金属が見えて轟音が出るような状態は手遅れで、 その場合は安全のためにリム自体も交換する必要がある。 ●前ブレーキシューは早めに交換をオススメ それほど高いものでもない割に効果が非常にある部品なので小まめな交換をオススメする。 但し、一般車用に限ったことでもないが、 商品の回転率が低い店では特に「在庫してあるものは劣化して既に硬化している」可能性が高いので、 「基本はメーカー取寄せで新しいものを購入する」こと。 交換頻度は「距離や保管状態に関わらず」普通の性能を引き出すのであれば半年~年に1回交換 どうにか使い切りたいとゴム硬化してもケチるのであれば溝が薄くなるまで、 安全を捨てるのであればカートリッジ型であれば舟部分と、一体型であれば内部の金属部分が出てくるまでだが、これは手遅れ。 リム自体も「大きく削る」ことになるので、そういう状態であればホイール交換を推奨する。 ●小径車は特にブレーキシューの減りに気を付けたい ▲ブレーキシューの摩耗(小径車ほど減りやすい) ▲ブレーキシューの硬化(古い在庫品に要注意) ブレーキシューを半年ごとに新しいものに交換していれば なかなかリムが摩耗で割れるような状態には陥らない。 交換を怠ればリムが削れやすくなり、最終的にリムが割れ、 運が悪ければ足に突き刺さるようなことも絶対にないとは言えない。 要するに【早期発見が重要なので定期点検が有利】。 ●ブレーキシューが経年劣化で「硬化」 twitter.com/CM1TD9fPYEf1rJH/status/1372464666643898368 さほど走っていなくても、ブレーキシューやタイヤなどのゴム製品は劣化するので、 駐輪環境に応じて、例えばエアコン室外機からオゾンが直撃するような場所であれば「約3ヶ月以内ごと」から、 屋内駐輪でも約2年ほどで交換するのが望ましい。 ※その際に、"商品の在庫管理すら出来ていない"店から、 「古い在庫品」を掴まされないように要注意。 ●ブレーキシューの硬化で割れた例 star.ap.teacup.com/flatout/2621.html ゴムは劣化してくると硬化してしまい、このように折れるようになってしまいます。 定期的な取替が必要ですよ。 雑多な商品管理しか出来ていない店に置いてある在庫品が古い場合でも、 同様に硬化が進んでいるため、このように割れが起きやすいと言えるので注意しておきたい。 ●シュー交換時期は溝が減ったときだけとは限らない star.ap.teacup.com/flatout/1698.html 溝がなくなっていなくても「硬化」することで本来の性能を発揮しにくくなる可能性がある。 ブレーキのインナーワイヤーも同じように、消耗品として最低でも年1回の交換を推奨する。 ●硬化したブレーキシューは交換を star.ap.teacup.com/flatout/2402.html 伺ってみるといたって普通。少しワイヤーが伸びたかな?というくらいでしたが、 乗ってみると確かに利きがよくないですね。 カチカチでした。摩擦抵抗が低くなっていたので利きがよくなかったのですね。 リミットラインまでいってなくても、 経年で固くなってしまうので何年かそのままであれば取替えましょう!シマノであれば安い! タイヤと同じような感覚で「溝が残っているからまだ使える」というような 「ブレーキシューの重要性を理解できないような店員の口車」には乗らず、 安心安全のためにまともな新品のブレーキシューに交換しておきたい。 (当然、古い在庫品は絶対に断ること) 硬化する前にブレーキワイヤー類と一緒に1年に1回交換するのがベスト。 長い坂道があるとか毎日何十kmも走るのであればもっと早めに交換しておきたい。 ※(スマートコントロールブレーキの場合は「ブレーキシューを交換したほうがいい」ではなく "構造上"「ブレーキシューを交換しないと効かなくなる」というケースもあるので要注意!) 個人的にはブレーキごとツーピボットキャリパーへの交換を薦めたい。 ●ブレーキシューの位置ズレでタイヤが削れてパンク 想定される原因としては、 ●「店の納車時の取り付け位置ミス」 以外に、 ◆「初期整備か継続使用でキャリパーが左右均等間隔ではなく、若干"片効き"状態だった」 ◆「繰り返しの制動力によって取り付けネジが若干甘かったぶん移動した」 ◆「シューが削れて上に移動した」(挟む位置が変化する) のような場合も考えられるので、 やはり【定期的なメンテナンス】がどれだけ重要かということを思い知らされる。 「ぶ・た・は・しゃ・べる」の自己点検のときに、 ★「ブレーキシュー摩耗状況と合わせて"位置の確認"」も追加しておけば 店で調整するまでもなく調整は可能だが、 出来ない人や正常な状態の意味がよく分からない人は、 素直に「信頼できる店」に依頼すること。 ●他店でブレーキシューに油を噴かれた事例 cs-shinwa.sblo.jp/article/188139170.html 前キャリパーブレーキのシューから音鳴りしているケース。 (確認のためにブレーキシューを外す手順は省くとして) 【1】まず最初にすることは「リム面の清掃」が第一 【2】個人的には即「ブレーキシューの交換」をオススメ どの時点で油を付着させたのか分からないが、見る限りシューは既に交換すべき状態。 天候や気温湿度に関わらず音鳴りするようであれば交換。 (パナのサイレトシューをオススメ) 「シューが摩耗や劣化(硬化)を起こしていない場合」 雨天時など限定的に鳴ってしまうケースもあるので、 それは「仕様」として納得してもらうしかないが、 【3】を試してみる方法もある。 【3】一般車の場合トーイン調整できるシューではない場合は殆どなので、 調整できる球面ワッシャー(付きのシマノのシューなどに)交換か、 アーム部分を曲げるという強硬手段しかない場合もあるが安い鉄キャリパーのみ。 アルミ製であれば曲げようとは思わないほうが賢明。 ●キャリパーブレーキにVブレーキシューという謎 まず、「間に合わせで使っただけ」とすれば「論外」。 ※[店向け] もし硬化するからあまり在庫を置いていないとしても 種類を絞って半期に1度くらいで劣化する前にネットフリマ等で 新古品として出すとかで入れ替えればいいだけ。 ●「キャリパーブレーキにVシューで制動力アップ」のつもりだった? なぜキャリパーブレーキのシューは短いのかと考えたときに、 色々なメーカーから「キャリパーブレーキ用のロングシュー」が発売されていないのは 「不適格(=機構的に安全な範囲で適応しない)に違いない」というところまで分かるので、 普通は安易に使おうとは思わないはず。 そんなリスクを無視してでも制動力を上げる前に、 「急ブレーキをしないような予測運転を心がける」ほうが 遥かにまともな「安全意識のカスタム」になる。 (「雨の日だけ減速して注意深く走行すればいい」というわけがない) しかも、そのカスタムには「お金が一切かからない」というだけでなく、 「事故を防ぐ効果がある=治療費も怪我を負うリスクも減らせる」ので、 それだけで「お得」。 ●限界をとっくに超えたブレーキシュー (交換パーツについては主に一般車用を想定) ameblo.jp/cycle-plus/entry-12168340330.html ▼リムをシューの金属部分で削ってしまっている状態 こうなってしまっていれば、「車輪ごと交換、もしくは削れているリムのみ組み換え」も必要になる。 リムが削れている状態でシューだけ交換してもシューが過剰に減りやすくなる。 リム面だけを滑らかにしても金属で削ってしまっている時点で安全性を確保できないとして 「交換しなくても大丈夫」とはとてもじゃないが言えない。 儲けさせようと思って不必要な交換を提案しているわけではなく、 危険な状態を改善することも自転車店の責務だと思うだけに、 もし、安く済ませようとする客の意志を汲んで、シュー交換のみを安請け合いする店は 本当にいい店だろうかという気もする。 (明らかにタイヤ交換が必要なのにチューブ交換のみで済ませるようなケースに近い) ▼使用限界について (ステンレスリム用ではブレーキ面が滑りやすいのもあってさほど減りは早くないとして 「1年おきくらいにゴムが硬化する前に交換」というのがベストだろうか。) アルミリム用ではシューの溝がなくなったくらいで通常は「使用限界」 雨天時に黒汁を流しながら猛烈な勢いで減るようなものもあるので、 1年以上放置して使っていなかったのであればその時点で交換。 (中古車でブレーキシューを交換していないようなケースは そもそも自転車で中古を選ぶ時点で安全軽視の傾向が強いので自業自得でもある) ▼定期健診の必要性 そして、やはり「定期的なチェックやメンテナンス」は欠かせない。 購入店で「自転車の定期健診」の案内を一切出さない「売りっぱなし」で済ませている店であれば こういったトラブルが起こってしまうのも已む無し。 (ネットで本体購入するとこういったことは当然99%するはずもないが、実店舗でも無頓着な店は少なくないだろう) ▼交換とその他のブレーキ周り 交換自体は位置合わせとワッシャーの順番、必要なトルクを判断できるなら、それほど難しくもない作業。 自転車店で頼んでも「パナのサイレントシューを指定」ということでもなければ、1000円もあれば交換可能な内容。 後輪もリムブレーキで同時に交換するのであればもう少し増える。 同時にブレーキワイヤー・ケーブル(インナー・アウター)も 「(錆が浮いているなど)交換が望ましい状態であれば」交換したほうが良いので やはり料金は増えるが、何より安全運転するために「停止する」際に必要なことなので 余裕を持って早めに交換しておきたい。 ▼アップグレード 更に、(キャリパーブレーキの場合)この際前輪側だけでも全部良いものに交換しておきたいというのであれば、 ブレーキ本体がシングルピボットであればダブルピボット(パナのブレーキシュー付きのものや、テクトロ800Aなど)に レバーも樹脂タイプであればアルミレバー(シマノ製の色々など)に ブレーキワイヤー・ケーブル(インナー・アウター)もシマノを指定するなど 「妥協をしないアップグレード交換」というのもオススメ。 ●シュー交換をせずに使い続けたらこうなる ameblo.jp/cycle-plus/entry-12020028870.html 摩耗を減らす方法としては (1)そもそも「急ブレーキをかけなければならない速度・方法で走らない」 見通しの悪い(路地裏などの)一時停止の標識等がない交差点の手前では、 「減速・徐行」で事故を防ぎ自分自身の安全にもなる。 (道交法43条では一時停止の標識等があるときは停止線があれば停止線の直前、 一時停止の標識等があっても停止線がなければ交差点の直前で一時停止しなければならない。) (2)前・後ブレーキ両方を使う。 キーキーうるさいバンドブレーキであればさっさと「サーボブレーキorメタルリンクブレーキ」に交換すべき。 ローラーブレーキでも専用グリス切れで音鳴りがするので「ローラーブレーキ専用グリス」を注入。 磨耗して行けば、ブレーキが効きにくいだけではなく「リム」を削ってしまい非常に危険な状態に陥る。 距離や頻度、天候や路面状況、保管状態にもよるが、アリミリムの場合特に早めに交換しておいたほうが良い。 ステンレスリム用でもリム自体は強いがシューは長期間すれば効きにくくなる。 「ブレーキ本体、アウターケーブル、インナーワイヤー、シュー、ブレーキレバー」を全て交換すると 元が安ければ安いほど今までのブレーキは一体何だったのかと思えてくる。 ●組み付け不良と前ブレーキシューの摩耗 ameblo.jp/cycle-plus/entry-12144843114.html 特に前輪のブレーキは生命線という認識が不足しているというのも、 無頓着な人の耳にも入りやすいほど大規模な点検キャンペーン不足にもあるのだろう。 ●音鳴り抑制のためにトーインを付けるための道具 (一般車であれば「パナソニックのサイレントシュー」を導入すれば改善する可能性もある) 約300円 AKI-K-TL-BH-042 アキワールド BRAKE PAD INSTALLATION TOOL 約500円「BRAKCO ブレーキシュー チューナー 26インチ/700C/29インチ用(2本セット)」 約500円「BRAKCO ブレーキシュー チューナー 16-20インチ用(2本セット)」 約650円「ジャグワイヤー ブレーキパッドチューナー【J-237】」 55life555.blog.fc2.com/blog-entry-634.html Vシューや一般車向けシューでは使えないようだ。 約2100円「タックス ブレーキシューチューナー グレー」 厚紙や1円玉のようなものでも代用は可能。 「トーインを付ける」 nezumi-ya.net/process/page.cgi?id=brti ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─────────────────────────────── ▼BAAとは www.baa-bicycle.com/faq/index.html 安全検査基準にクリアした対象品に与えられる印のようなもの。 粗悪品の安物自転車との差を明確にするために「安全に使える」目安として使用される。 「値段安いけど、これ大丈夫?」という場合に参考になる基準。 主に国内の一般車向けを対象。 スポーツ車向けとしてはS-BAAという基準もあるが、有名な海外スポーツ車メーカーは 元々低い検査精度で設計製造されていないという前提もあり、ほぼ参加していない。 例えばシマノのアルミリム向けのブレーキシューはスポーツ車向けでもあり、 「まともに使えて当然」のため、そういうお墨付きは不要という話。 ▼BAAについては別ページでも解説 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/137.html ───────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/54.html
注、ブレーキは 最重要保安部品ですので自信の無い人はプロに任せましょう 1、マスターシリンダー編 2、ホイールシリンダー編 3、エア抜きその他総合的なメンテ 4、ブレーキのメンテナンス(補足)